自然観察雑記帳> > 動物 >鳥類 >ノビタキ

自然観察雑記帳/サイト内検索
ノビタキ(野鶲)
スズメ目/ツグミ科 ()
学名 Saxicola torquata ()  英名 Stonechat ()
「雄・夏羽」 撮影/July,02,2007

◎生活型/夏鳥。

◎分布/本州中部以北。

◎生息地/本州では高原、北海道では平地の草原など。

◎見られる時期/4〜10月。

◎大きさ/L 13cm。W 21cm。 

◎飛び方/直線飛行。

・夏鳥して北海道から本州中部に渡来、他の地域では旅鳥。尖閣諸島では越冬する。
・平地から山地の草原、牧草地、農耕地などに生息する。
・昆虫類、クモ類を採食する。
・「スズメ」より小さい。

「雌・夏羽」 撮影/July,05,2007
・[雄] (夏羽) 頭部から体の上面は黒く、翼に白斑がある。胸は赤褐色、頸側から下尾筒は白い。嘴と足は黒色。
・(冬羽) 全体に淡い橙色になるが、目先や喉、頭部に黒い部分が残る。 
・[雌] (夏羽) 頭部からの上面は黒褐色で、淡色の縦斑があり、翼には小さな白斑がある。喉と腹は汚白色で、胸と脇腹は淡い橙色。
・(冬羽) 全体に淡い橙色になる。

・「チョピ チュピ チー」「ヒーチュ ピチー」などとさえずり、地鳴きは「ジャッ ジャッ」「ジッ ジッ」など。


・大きい画像、他の画像へ覗く
・写真検索/水辺の鳥 山野の鳥
・鳥類解説/@用語 A図解
「幼鳥」 撮影/July,01,2007
「雌・冬羽」 撮影/September,27,2008
「雄・夏羽へ移行中」 撮影/April,16,2009

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎スズメ目 Passeriformes

◎ヒタキ科 Muscicapidae

◎ノビタキ属 Saxicola

◎ノビタキ
Saxicola stejnegeri
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。
()改訂第7版では、「ツグミ科」だったものは「ヒタキ科」に入れられ「ツグミ科」はなくなりました。
学名「Saxicola torquata」→「Saxicola torquatus」。

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。

改訂第8版では、学名、英名が変更されました。
学名「Saxicola torquatus」→「Saxicola stejnegeri
英名「Stonechat」→「Amur Stonechat」

また、「ツグミ科」が復活し、「ヒタキ科」の一部「トラツグミ属」「ツグミ属」などは「ツグミ科」に戻りました。
索引  五十音順索引  写真へ
--関連ページ--

サメビタキ

コサメビタキ

エゾビタキ

ルリビタキ

ジョウビタキ
観察帳へ  写真帳へ
 
 
 
戻る  表紙へ