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キビタキ(黄鶲)
スズメ目/ヒタキ科
学名 Ficedula narcissina  英名 Narcissus Flycatcher
「雄・第1回夏羽」/April,27,2008

◎生活型/夏鳥。

◎分布/全国。

◎生息地/林など。

◎見られる時期/4〜10月。

◎大きさ/L 14cm。W 22cm。

◎飛び方/直線飛行。

・夏鳥として北海道から九州に渡来し、平地から山地の林に生息する。
・渡りの時期には、都市公園などでも見られる。
・繁殖期以外は1羽で生活しているものが多く、葉や枝にいる昆虫類やクモ類などを採食する。
・雄は繁殖期に「ピィチュリ、ピィ、ピピリ」「ピリピリ、ピッコロロロロロロ」などと、さえずる。
「雄・成鳥」撮影/May,08,2008

・[雄] 上面は黒く、腰は黄色で大・中雨覆の内側の羽は白い。

・眉斑は黄色、喉は黄橙色、胸から腹は黄色で下腹部は白い。嘴と足は黒色。
・第1回夏羽は、頭部から背、雨覆、風切に褐色の羽がある。
「雄・第1回夏羽」 撮影/May,13,2008
・雌は全体にオリーブ褐色で、体下面は淡褐色。
・幼鳥は頭から背にバフ色の細かい斑とバフ色の翼帯がある。

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撮影/May,26,2008
撮影/June,16,2008
「幼鳥」 撮影/July,04,2008
「幼鳥と雄・成鳥」
撮影/June,09,2009
「雄・成鳥」 撮影/July,09,2022

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎スズメ目 Passeriformes

◎ヒタキ科 Muscicapidae

◎キビタキ属 Ficedula

◎キビタキ
Ficedula narcissina
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 雄は綺麗な羽色をして目立つ所でさえずるので良く見かける。雌は目立たないために見かける事は少なく・・・まだ写真は撮れてません。

2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。

「亜種キビタキ」は夏鳥。「亜種リュウキュウキビタキ」は留鳥として南西諸島に分布する。

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。

改訂第8版では、キビタキの亜種とされていた「リュウキュウキビタキ」は独立種になりました。
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