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ハマウツボ(浜靫)
ハマウツボ科/ハマウツボ属
学名  Orobanche coerulescens
撮影/May,18,2024

◎ハマウツボ科、一年生の寄生植物。

◎分布/日本全土。

◎高さ/10〜25cm。

◎花期/5月〜7月。

◎生育地/。海岸、河原の砂地。

・海岸に生え、花穂が矢を入れる「うつぼ」に似ている事からこの名がある。

・環境省のレッドリスト/絶滅危惧U類(VU)。

・キク科ヨモギ属の根に寄生する、特に「カワラヨモギ」に寄生する事が多い。

・茎は黄褐色で直立、高さ10〜25cmになり、鱗片状に退化した葉がつく。

・鱗片葉は狭卵形または披針形で、長さ1〜1.5cm。
・茎の上部に淡紫色の花を多数つける。

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperm
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎キク類 Asterids
◎シソ類 Lamiids
 (真正キク類T Euasterids T)

◎シソ目 Lamiales 

◎ハマウツボ科 Orobanchaceae

◎ハマウツボ属 Orobanche

APG分類体系V/写真検索
・花冠は唇形で長さ約2cm、上唇は先がへこみ、下唇は3裂する。
・萼は膜質で2裂し、裂片はさらに2裂する。
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「茎/鱗片葉」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

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