|
タバゲササラゾウムシ |
甲虫目/カブトムシ亜目/ゾウムシ上科/ゾウムシ科/ゾウムシ亜科 |
学名 Demimaea fascicularis (Roelofs, 1874) |
|
◎分布/本州、四国、九州、対馬。
|
◎時期/----
|
◎大きさ/3.6〜4.2mm。
|
◎食物/「イヌビワ」などの葉。
|
|
|
・黒色でツヤがあり、白色と黒色の長い毛が生えたゾウムシ。 |
・上翅の中央後方には、黒い毛が束になって生えている。 |
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
|
|
|
|
|
※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
漢字名は「束毛簓象虫」だと思います。簓(ささら)とは、竹や細い木を束ねて作った洗浄に使う道具の事。 |
|
甲虫目・索引 写真
|
|
観察帳へ 写真帳へ |
|
|
|
戻る 表紙へ |
|
|
|