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クシヒゲハネカクシ |
甲虫目/カブトムシ亜目/ハネカクシ上科/ハネカクシ科/ハネカクシ亜科 |
学名 Velleius pectinatus |
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◎分布/北海道、本州、四国、九州。
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◎時期/----
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◎大きさ/13mm前後。
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◎食物/樹液など。
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・触角が櫛状をしたハネカクシ。 |
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★☆ |
※メモ |
同じクシヒゲハネカクシ属には「ナミクシヒゲハネカクシ(V. dilatatus)」「コクシヒゲハネカクシ(V. setosus)」などが存在し、雄では交尾器側片の先端部を見て判別するそうです。また、触角も違いがあるようですが、鮮明な写真でないと良く解りません。ここでは、ひとまず「クシヒゲハネカクシ」と判断しましたが、あまり自信はなく・・・4つ星です。 |
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