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トビハゼ(跳鯊)
条鰭綱/スズキ目/ハゼ亜目/ハゼ科
学名 Periophthalmus modestus Cantor, 1842
英名 Shuttles hoppfish
撮影/May,14,2024
◎別名/「ピョンピョンハゼ」「カタハゼ」など。

◎分布/本州(関東以西)~沖縄。

◎生息地/汽水域の泥干潟。

◎大きさ/全長 7~10cm。

◎食物/「チゴガニ」などの甲殻類、「ゴカイ」など(肉食性)。
◎観察時期/4~10月。
・陸上生活に適応したハゼの仲間。干潟の泥上を這いまわる魚として知られる。環境省レッドリスト準絶滅危惧(NT)。
・同じように干潟の泥上で見られる「ムツゴロウ」は、かなり大きい。
・春から秋は、干潮時の干潟で活動するが、冬は底に掘った穴で過ごす。
・体は灰褐色で小さな白点と大きな黒点のまだら模様。眼は上方に突出する。
・胸鰭の付け根の筋肉が発達し、それを腕のように使って這い回ったり、尾鰭を使ってジャンプしたりする。

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【分類】
◎動物界 [Animalia]
◎脊索動物門 [Chordata]
◎脊椎動物亜門 [Vertebrata]

◎条鰭綱 [Actinopterygii]

◎スズキ目 [Perciformes]

◎ハゼ亜目 [Gobioidei]
◎ハゼ科 [Gobiidae]
◎トビハゼ属 [Periophthalmus]
◎トビハゼ [P. modestus]
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中央左は「ムツゴロウ
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 日本のトビハゼ属は、本種と大隅半島、琉球列島に生息する「ミナミトビハゼ(P. argentilineatus)の2種が分布する。

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