自然観察雑記帳> > 動物 >鳥類 >ヨタカ

自然観察雑記帳/サイト内検索
ヨタカ(夜鷹)
ヨタカ目/ヨタカ科
学名 Caprimulgus indicus ()  英名 Jungle Nightjar ()
撮影/July,04,2008

◎生活型/夏鳥。または旅鳥。

◎分布/北海道〜九州。

◎生息地/林、草原など。

◎見られる時期/4〜10月。

◎大きさ/L 29cm。
    W 61cm。

◎飛び方/直線飛行。

・夏鳥して九州以北に渡来、伊豆諸島や南西諸島では旅鳥。
・平地から山地の林、森林内の伐採地、疎林などに生息する。
・環境省レッドリスト(2006年版)の絶滅危惧U類(VU)
・日中は木の枝に平行にとまり休息していて、夕方から行動する。
「抱卵中」 撮影/July,07,2008

・雌雄ほぼ同色。全身がほぼ黒褐色で、灰白色、茶褐色の虫食い斑や他の斑紋が混じって複雑な模様をしている。

・喉の左右、初列風切の羽と尾羽に白斑がある。虹彩は暗褐色。嘴は短くて幅広い。

・雌の尾羽には白斑はない。

・「キジバト」や「ドバト」より小さい。
「抱卵・卵が見える」

・林内の少し開けたところにある裸地の地面に直接卵を産んで育雛する。

・夜間に飛び回り、口の中に入ってきた昆虫類を食べる。
・「キョ キョ キョ・・・」と鳴く。

・大きい画像、他の画像へ覗く
・写真検索/水辺の鳥 山野の鳥
・鳥類解説/@用語 A図解

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎ヨタカ目 Caprimulgiformes

◎ヨタカ科 Caprimulgidae

◎ヨタカ属 Caprimulgus

◎ヨタカ Caprimulgus jotaka
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 何とも言えないこのヌボーッとした顔、管理人は好きな鳥の一つです。この暑い最中、直射日光の当たる所で卵を温めていました。

2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。

環境省レッドリスト(2020年版)/準絶滅危惧(NT)

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。

改訂第8版では、学名が変更されました。
学名「Caprimulgus indicus」→「Caprimulgus jotaka
英名「Jungle Nightjar」→「Grey Nightjar」
索引  五十音順索引  写真へ
--関連ページ--

カッコウ

ホトトギス

アオバト

ブッポウソウ

アオゲラ
観察帳へ  写真帳へ
 
 
 
戻る  表紙へ